パルフェJX 2010年1月No.02
ご家族とスタッフの信頼関係から生まれた「人を思いやる家」。
パルフェJX
掛川市
土屋 敏彦さん邸
[ご家族構成]
ご主人、奥さま、お父さま、お母さま
[営業担当]
青木 渡峰雄
パルフェJX土屋さん邸の暮らしぶりを拝見
和室の障子を開け放つと約32畳の大空間が生まれる。これだけの広さがあっても、床下蓄熱暖房システム「ウォームファクトリー」が設置されているため24時間寒さを感じることはない
土屋邸では、この印象的な光景が出迎えてくれる。ご主人のアイデアである廊下のタイルが遠近感を際立たせている
特別注文した階段は約120cmと普通より幅が広く、勾配も緩やか。奥さまは「昇り降りが苦にならないので頻繁に階段を使っていたら痛めていた膝が治ってしまった」とのこと
鉄骨関係の会社に長年勤務され、現在は支社長をされているご主人。何度も増築を行なってきた築55年の旧家を建て替えることに。「仕事柄、鉄という素材には信頼があり、加えてセキスイハイム東海という会社に対しても信頼感があり、迷わずハイムに決めました。」(ご主人)
土屋邸は下屋のあるパルフェ。
「二人の娘が東京在住で、現在はこの部屋数で十分。いずれ娘が帰って来て同居となったら、下屋の上にユニットを載せ部屋を増やせばいい。この合理性もパルフェの魅力」
その上、下屋のあるパルフェは外観に変化が生まれ、趣を感じます。
そんな土屋邸の玄関を入ると、思わず「おっ」と声が出るほど印象的な光景が目の前に現れます。正面にまっすぐ伸びた廊下にはアクセントのタイルが敷かれ、その先には全面ガラスの窓を通してアイキャッチとしての坪庭が見えるのです。実に巧みな空間演出です。
さらに、リビング、ダイニング、キッチン、和室が一体化した約32畳の大空間も土屋邸の見どころのひとつ。これは「家族いっしょの時間はなるべくゆったりと過ごしたい」「仏壇がいつも家族の近くにあるように」という思いから生まれたのだそうです。
この大空間の中央に据えられた柱は、あえて色を変え存在感を与えています。この柱があるために、空間が連続して広がりつつ、視覚的、意味的な境界が生まれ、どこか落ち着いた心持ちになるというのですから不思議です。
ご主人は今回の家づくりについてしみじみと語ります。
「完成までのプロセスが実に充実していて楽しかったですね。そしてまた夫婦で一つの大きなことに取り組むいい機会でしたね。久しぶりに二人が向き合って、言い合って、改めてお互いの考えやセンスを知ることになり、結果として夫婦の絆が強まりました」
奥さまも「青木さんをはじめ、スタッフ全員が誠実で気のいい人ばかり。完成した時は、これでハイムの人たちとお別れするような気になって涙が出てきました」と振り返ります。
「結局、家は人が建てるもの。係わる人全員の信頼関係がなければいい家は建ちませんね。人のつながりは鉄骨より強し、といったところですかね」
さすがご主人、うまいことを言います。