

お客様の夢が詰まった図面を現場で実際に完成形にするのが施工管理の仕事です。
実際には私一人で施工するわけではありませんので、現場の職人さんや業者さんを束ねる大工の棟梁的な役割ですね。より良いチームワークで最高の仕上がりを目指します。
職人を管理しきっちりと仕事をして頂くことも大切ですが、現場で職人とコミュニケーションをとり仲良く楽しく作業を進めていくことも大切です。
私はお客様や当社スタッフ、現場の職人の笑顔が絶えず、工事にかかわった人たち全員が幸せになれるような現場作りを目指しています。

ちょうど1年前のことです。当日は晴天間違いなしと天気予報を確認しK様邸の建前工事に臨みました。
ところが、途中で急に雲が広がり始め、屋根を施工する前に雷を伴った豪雨に見舞われました。どうにか建前工事を完了しましたが建物の内部まで水浸しになってしまい天気のこととはいえとてもK様に合わせる顔がありませんでした。
しかしK様のご主人様は「君のせいじゃないから。残りの工事も引き続き頼むよ!」と優しい言葉をかけてくださいました。その後、現場を空けての換気作業、濡れた部材を確認し部分的な交換工事を行い監督の私をはじめスタッフをK様が信頼してくれ、それにまた全力で応えようと全スタッフが努力を重ねたおかげで無事にお引渡しをすることができました。
アクシデントが起こったときの対応やそれを未然に防ぐスキル。お客様に安心して頂き、お客様との信頼関係を築き上げる工事管理が工事監督の腕だと私は思います。難しいことですがそこにやりがいを感じます。

もともと大学では、工学部の建築工学科で土木関係の勉強していたこともあり、初めは住宅に係わらずゼネコンなども含めて建設関係全般をいろいろ見て回りました。その中でもまず住宅に絞ったのは、規模の大きな建築物よりも個々の家族のぬくもりが感じられる住宅を手掛けたいということ。
その中でもセキスイハイム東海は、説明会等で1人1人の社員の志がとても高くこの会社でなら自分自身やりがいを感じ続けることが出来そうだと感じたからです。
今現在でも、もちろんその気持ちは変わらず、お客様の最高の笑顔が見れるこの仕事が私は大好きです。

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