竹原デザインコンセプト


「制約をいかに味方につけるか?」それがデザイナーの腕の見せ所。

【街並み(街としての顔が生まれる)】
ヨーロッパの歴史的な街並み、京都に建ち並ぶ町家が美しいのは何故か?何かが統一されていて、その中に個性があるからです。今回の計画は3棟による連棟である。
立地は、分譲地に入っていく道路に対し、3棟が横に広がり並び建つ。そこで、3棟の外観を白の壁を中心に、アクセントとなる茶色の壁を配し、それを緑で繋いでいく事で統一した美しさを出しています。
その中で、配色の組み合わせを変えて個性を出しています。
3棟合わせて計画する事で1棟だけでは出来ない街としての顔が生まれます。

イメージ


分譲地に入っていくと、G棟とH棟が両サイドに囲むようにL型を組み合わせます。
外側を白で内側の壁を茶色でシンメトリーとし、ゲートを感じさせるように配しています。
奥のH棟は、上下に茶色と白の壁を配し、個性を感じさせるようにしています。
L型で作り出した部分は、植栽帯とし、3棟を緑がつなげてくれます。
1棟1棟では形状が違い個性を感じ、3棟での統一された美しさも持たせています。
【緑の効果】
何本もの木々がつながれば景観の美しさが増していく
【緑もバランスよく計画できる】
3棟を全体で計画する事で、バランスよく植栽も配置できる。限られた数の樹木をまとめる事で、緑豊かな空間を作り出せる。
四季を感じ、風を感じ、都会の中で自然と暮らす贅沢を得られます。
【コミュニティーをつくる】
草花や木々が植えられた途端に人々が集まり、会話が始まる。一方、緑が少なくなっていくと街はスラム化していくそうです。


【隣の間取りを操作しあう】
街中に建てる以上、隣には家がある。通常1棟で考えると、隣同士、窓と窓が重なり、せっかく開けた窓のカーテンを開けられなかったり、窓には気をつけても、ダイニングの横にトイレがあり、臭いや音が気になったりと、お互いに気を使った生活をしなければいけない状況が生まれます。

中で行なわれる生活は、非常に機能的かつ快適です。キッチンは、奥様が毎日必ず立つ場所です。この場所からの眺め、明るさは、家で過ごす一日の生活の質を決定的に変えてしまいます。明るい窓に繋がるキッチンは、楽しい暮らしを確約してくれます。
戸建の魅力は、プライベート性の高い庭と繋がる室内空間も魅力の一つです。
しかし、道路や隣家が近い場所では確保することが難しいスペースです。そこで、大きなバルコニーをダイニングキッチンと繋げプライバシーの確保された庭を作り出しています。プランターとテーブルを置けば、四季を感じ、家にいることの楽しさを感じさせてくれる贅沢な空間です。

イメージ


C区画 外観はスクエアウインドウを配し、外観と連動したキュービックなフォルムでまとめています。
玄関ホールは開口を設け、明るく清潔な設えとしています。
リビング中央に階段なので、毎日家族の気配が感じられます。
リビングとダイニングをL型とし中庭を作り出しているので、景色も広がり、積極的に屋外空間も取り込める間取りになっています。
和室をLDKの中心に配置することで、空間を、様々なシーンで使い分けることが出来るようにしています。

1.締め切って個室として 2.リビングとつなげてセカンドリビングとして。ご両親や友人が来たときに重宝します。 3.キッチンダイニングとつなげて、お子さんのスタディーコーナーとして 4.キッチンとつなげて、ダイニングとして冬は鍋を囲んだり、環境が変わると食事が楽しくなります。 収納は部屋にも、ホールにも目的に合わせ大きさや配置を変えているので使い易く片付け易く計画しています。
子供部屋もそれぞれ独立した大きな収納を持ち、子供の自立を促します。

間取り図


G区画 外観はスクエアウインドウを配し、外観と連動したキュービックなフォルムでまとめています。
道路側にL型とし、北側の表情も豊かにしています。
角地に建つので、北.西.南.と3方向共に整った表情を見せてくれます。
玄関ホールは開口を設け、明るく清潔な設えとしています。
LDKと和室一体の空間の中に、階段を配しているので、毎日家族の気配が感じられます。
和室をLDKと一体に配置することで、空間を、様々なシーンで使い分けることが出来るようにしています。

1.締め切って個室として 2.リビングとつなげてセカンドリビングとして。ご両親や友人が来たときに重宝します。 3.キッチンダイニングとつなげて、お子さんのスタディーコーナーとして 4.キッチンとつなげて、ダイニングとして冬は鍋を囲んだり、環境が変わると食事が楽しくなります。 収納は部屋にも、ホールにも目的に合わせ大きさや配置を変えているので使い易く片付け易く計画しています。
子供部屋もそれぞれ独立した大きな収納を持ち、子供の自立を促します。

間取り図


H区画 外観は水平横長窓を繋げ、外観の塗りわけを1.2階で分けると共に水平基調のデザインでまとめています。
玄関ホールは開口を設け、明るく清潔な設えとしています。
玄関収納と別に、専用の収納が明るい玄関を美しく保たせてくれます。
一番奥のリビング中に、階段を配しているので、どこにいても家族の気配を感じることができます。
キッチンやダイニングといった、生活の中で一番物が溢れる場所に豊富な収納があり、生活を美しく行なえます。
和室をLDKと一体に配置することで、空間を、様々なシーンで使い分けることが出来るようにしています。

1.締め切って個室として 2.リビングとつなげてセカンドリビングとして。ご両親や友人が来たときに重宝します。 3.キッチンダイニングとつなげて、お子さんのスタディーコーナーとして 4.キッチンとつなげて、ダイニングとして冬は鍋を囲んだり、環境が変わると食事が楽しくなります。 収納は、部屋にも、ホールにも目的に合わせ大きさや配置を変えているので使い易く片付け易く計画しています。
単独の多目的に使える部屋があるので、書斎や納戸に生活に合わせて使い分けが出来ます。
子供部屋もそれぞれ独立した大きな収納を持ち、子供の自立を促します。

間取り図