TOP > マイホーム購入ガイド > 60歳になったとき、マイホームの価値ってどうなっているんだろう?

入居後20年後には資産価値0円!?

資産価値を維持するには

日本の住宅の平均寿命は32年と言われています。従来の日本の中古住宅市場では、入居するとすぐに建物としての価値が下がり、築20年を過ぎる頃には資産価値がほぼゼロになってしまいます。
しかし、セキスイハイムで家を建て、「優良ストック住宅(スムストック)」に認定されれば、20年たっても価値が残り、1,000万円以上の評価をされる場合もあります。

高い資産価値を得られるスムストック認定制度とは?

住まいの価値を正しく評価する仕組み

スムストックとは、良質な既存住宅の流通活性化を目指して、大手住宅メーカー10グループが協同で運営する優良ストック住宅推進協議会です。建物の査定精度が高く、市場から高い信頼を得ています。
優良ストック住宅(スムストック)に認定されれば、住まいの価値が正しく評価されるため、お子様に相続や、ご自宅を売却する際に、高い資産価値を得られます。

セキスイハイムだから認定を受けられます

スムストック住宅認定ができるのは、加盟しているハウスメーカー10社の住宅のみ。この10社の中に「セキスイハイム(積水化学工業株式会社)」が含まれます。つまり、セキスイハイムをご購入いただいたというだけで、スムストック認定を受ける特別な資格も得られたということになります。
またお住まいをスムストック認定されるために、以下3つの条件が必要となりますが、セキスイハイムでは、この条件に関しても大きな強みを持っております。

ポイント ①住宅履歴を残す ②長期点検制度がある ③地震に強い
条件 建築時の情報やメンテナンス履歴があること 50年以上のメンテナンスプログラムを備えていること 新耐震基準レベルの耐震性能を保持していること
セキスイハイムなら スタックシステムによる一邸一邸の情報管理 60年・長期サポートシステム 実験実証を繰り返した強靭なボックス構造ほか

高値査定のためのポイント

「セキスイファミエス東海」で、こまめに定期診断を受ける

お手入れの差が、後々の住宅の運命の分かれ道に

「セキスイファミエス東海」が5年ごとの定期診断で、しっかりチェック

定期診断で住まいをチェック

60年間・長期サポートシステムで新築から60年目まで無料で住まいの健康診断を行います。

点検、診断、メンテナンス履歴の保管

担当させていただいたメンテナンスの履歴はファミエスでも邸別に保管いたします。メンテナンス履歴があることで、適正に評価が受けられます。

認定基準を満たすためのリフォーム提案、施工

診断結果に基づき、増改築や水回り設備など、住まいの状況に合わせた最適なリフォームをご提案します。

「静岡セキスイハイム不動産」で査定を受ける!

スムストック査定ができるのは静岡セキスイハイム不動産です!
「セキスイファミエス東海」でメンテナンス・リフォームをしたご自宅は、しっかり評価します。

販売士による査定

スムストック認定資格を持つスタッフが、ご自宅の価値を正しく査定します。

住宅の売却サポート

住宅の売却をご希望のかたには、ハイムの魅力を熟知した営業マンが住まいの買い手を素早くお探しします。

購入/住替えサポート

中古優良住宅の購入や住替えをご希望のかたには、豊富な物件データの中から、最適なスムストック物件をご紹介いたします。

住まいを大切にすることは未来の貯金になる

きちんとメンテナンスとリフォームを行っていると築20年を経過しても建物の資産価値を維持できるので、そこに使った費用は無駄になりません。
60歳になったとき、マイホームに価値があれば、その後の人生の選択肢も広がります。
そんな目線で家づくりを考え見ることも大切かもしれません。