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  • 3階建て
  • 鉄骨
  • 吹き抜け
  • 建替え

伝説のM1からシェモア、そして今、デシオに住まう。

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デシオの暮らしぶりを拝見

1972年にセキスイハイムM1を建て、次に別棟としてシェモアを新築。その後、シェモアを解体しデシオに建て替えたTさま。
現在はデシオにお住いになるとともに、リフォームしたM1をギャラリー&カフェとして活用されています。
そんなベテランハイムオーナーのTさまに、セキスイハイムへの変わらぬ思いをお話しいただきました。

1972年に、お父さまの薦めでセキスイハイムM1を建てたTさま。
「その前の年にセキスイハイムの第1号商品として発売されたM1を、技術者だった父親が、『世界初のユニット工法を採用した画期的な工業化住宅』という点で高く評価して、私に強く薦めたんです。私自身も耐震性の高さを気に入ってM1に決めました。実際に住んでみて、地震に対する安心感がありましたね。それに機能性が高く、使い勝手がいい住まいでした」

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Tさまはその後、同じ敷地の築50年の家を解体しシェモアを新築。
「M1の隣に別棟としてシェモアを建てました。2棟目も、耐震性の高さとアフターサービスの良さで、ハイム以外は考えられませんでした。母親もそれ以後シェモアで20年以上暮らしていたんですが、両隣の家が近接していて日当りに恵まれず、もっと明るい家に母親を住まわせたいとの思いから、2012年に3階建のデシオに建て替えました。もちろん母親の部屋は一番日当たりのいい3階にして、そのためにエレベーターを設置しました」
こうして3棟目となったデシオの住み心地について、そして、およそ半世紀にわたりお付き合いいただいているセキスイハイムについて、Tさまにお伺いすると、「断熱性や気密性は確実に進化していますね。最新のハイムは本当に暖かくて静かです。変わらないのは何といっても、『どんな大地震が起こってもビクともしない』という安心感ですね。それと、スタッフの誰もが誠実で親身になって対応してくれること。これも47年前から変わらないこと。つまり家も良い、人も良い。だからこそ、ハイムで3棟なんです」と、この上ない讃辞を頂戴しました。

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デシオ

磐田市 Tさま邸

[ご家族構成] ご主人、奥さま、ご長女

[営業担当] 鳥居 基記

  • 3階建て
  • 鉄骨
  • 吹き抜け
  • 建替え

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