以前はご主人のご実家にお住まいだったYさんご一家。子どもたちも成長し、「そろそろかな」とマイホームセンターへ出かけたものの、元々いわゆる「営業マン」が苦手だったというご主人。結果、「他社の営業マンとも話したけれど、清水さんだけは違った。営業色が全くなく、『この人なら!』と直感しました」
- 鉄骨
「先進」と「洗練」。「機能性」と「意匠性」。さまざまな要素が見事に融合した上質邸宅。
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パルフェJXの暮らしぶりを拝見
ご主人の直感は見事に当たり、その後、1年かけて主にご主人が外観の、奥さまが内装のプランを練られ、晴れて理想のマイホームが完成。「清水さんとの打ち合わせは楽しかったですね。『ここちょっと変えてみてよ』なんて、思い立ったらすぐメール(笑)」とご主人。奥さまも「共働きなので夜遅くからの打ち合わせも多かったのですが、イヤな顔ひとつせずに駆けつけてくれました」。そんな奥さまは特に家事動線にこだわられ、ご自身で間取り図を描いてしまうほど。清水も「お二人のご希望がしっかりしていたので、こちらはそれにプロとしての提案をプラスしていけば良かった」と言いつつも、「自分の家を建てるつもりで精一杯やらせていただきました」と振り返ります。
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フラット屋根に7kW超の大容量太陽光発電パネルを搭載しているYさん邸。「日照の悪い土地ですが、冬場でも電気代はプラス収支でした」と奥さま。快適エアリーについては「快適さはもちろんですが、洗濯物を室内に干してもすぐに乾くし、室内にホコリがたまりにくいから掃除の手間もグンと省けます。共働きのご家庭には絶対オススメですよ」。そして、住まいの性能には「先進」を求める一方、住まいの雰囲気には「洗練」を追及。フローリングにはワンランク上の質感を持つ銘木シリーズ(ウォールナット)を採用し、リビングの壁に貼ったパネルはインテリアコーディネーターと相談しながら色分けするなど、まさに「住んで良し、眺めて良し」の上質邸宅。それがここ、Y邸なのです。
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