静岡県の建築実例詳細｜セキスイハイム東海

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ハイムは地震に強いだけじゃない！
趣味に没頭できる最高の我が家

住まいは動線で決まる！
思い通りの生活動線で、暮らしをより快適にする。

Sさまご夫妻が家を建てようと思ったキッカケは、マンションで生活した経験からでした。「マンションだと災害に遭った時に避難が難しい。静岡県は特に災害が多い地域なので、地震に強い一戸建て住み替えを決意して、家づくりを始めました」とご主人は話してくれました。営業担当の島野に案内され、セキスイハイムミュージアムへ見学に行ったというご夫妻。見学を終えてご主人は「セキスイハイムは地震に強い、家を建てるならセキスイハイムしかないと思いましたね。

それから家について自分でも勉強するようになったんですけど、勉強すればするほど、島野店長の知識の多さに圧倒されましたね。家づくりを勉強すればするほど島野さんに対する信頼感が強くなりました」と熱を込めて話してくれました。
こうして始まった家づくりで特に思い入れが強かったのがご主人。奥様は「自分で図面を描いてしまうくらい夫は間取りへのこだわりが強かったんです。ただ本当に実現できるか少し心配でしたけど、デザインセンターの杉浦さんや、島野さんが色々アイデアを出してくれたので、理想を実現できました」と話してくれました。ご主人も「わたしたちの趣味や嗜好を踏まえて提案してくれるので、提案してくれて一発で決まることも何度かありました」と提案力の高さにも感心しておられました。

Sさま邸で一番目を惹くのは、リビングや書斎から愛車が眺められるガレージ。「買い物から帰ってきて、そのまま家に入れるようにガレージにも玄関をつけました。家ではリビングからの愛車が眺められますし、隣にある畳の書斎では、目の前の愛車を寝転びながら眺められるんです。間取りも機能的で、愛車を好きなだけ楽しめるので、それはもう最高ですよ（笑）」とご主人は満足げに話してくれました。

もちろん、Sさま邸には奥様のこだわりもあります。奥様のこだわりポイントは、スムーズに家事ができる動線。「家事の動きを考えた間取りにしたいと元々思っていたんです。脱いだ服を洗濯して、干して、畳んで、収納する。洗面脱衣室とサンルーム、ウォークインクローゼットの繋がった3つの部屋だけで家事が完結します。時短ができて、前の家よりも趣味の時間が増えたので、すごく満足しています」と奥様はこだわりの動線にご満足の様子。※動画参照ください

地震への強さはもちろんのこと、こだわりや機能性にこだわったことで、Sさまご夫妻らしい他にない魅力的な間取りに仕上がりました。「自分たちの家が持てたことの安心感から、毎朝気持ちよく出勤できて、家に帰るのも楽しいです。今回家を建ててみて気付いたのは、家を建てることは人生のあらゆる面でプラスになっていると感じましたね」とご主人。これから益々仕事にプライベートと、充実した時間を過ごすであろうSさまご夫妻でした。