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家族想いの家。

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パルフェbjの暮らしぶりを拝見

第一子がお腹にいることがわかり、マイホーム建築を決意されたSさまご夫妻。
選んだのはセキスイハイムの平屋。なぜセキスイハイムなのか、なぜ平屋なのか。
若いお二人に、その理由をお尋ねしました。

まずセキスイハイムを選んだ理由についてご主人は、「近年、地震や台風など大規模な自然災害が多発しています。今後も、静岡県ですから巨大地震の発生が心配ですし、地球温暖化で台風がますます大型化するという予測も出ていますから、家を建てるなら、子どものことを考えて、自然災害に強く、つまり倒壊や損壊することなく、避難所に行かなくても、そのまま自宅で生活できる家を建てたいと思ったんです。さらに、最近は自然災害による大規模停電も各地で発生していますから、太陽光発電と蓄電池も必須だと思いました。そう考えると、『地震に強い』と言えばセキスイハイムですし、太陽光発電や蓄電池搭載実績も豊富だと聞いていましたから、迷うことなくセキスイハイムに決めました」と、きっぱり。
続いて、平屋を選んだ理由について奥さまは、「子どもに関して言えば、階段がないので安心ですし、ワンフロアなので目が届きやすく、逆に子どもの声も届いて気配が伝わるので、常に親子の距離が近いこともメリットだと思いました。私にとっては、何より掃除が楽なことが魅力です。それに、上下移動がないので、スムーズな家事動線を確保できることもいいですよね。そして、夫婦にとってみれば、将来高齢になって二人だけで暮らすようになったら、2階は必要ないですから」と、納得の答え。
こんなお二人に、実際にセキスイハイムの平屋に住んでからの感想をお聞きすると、奥さまは、「徳井さんがキッチンを中心にした本当に暮らしやすい間取りを考えてくれたおかげで、家事動線が実にスムーズでとても気に入っています」とのこと。一方ご主人は、「まだこの家では地震も停電も経験していませんが、千葉県など最近の大規模停電のニュースを見るにつけ、太陽光発電と蓄電池を備えた家にしてよかったとつくづく思います。いろいろな意味でこの家は家族想いの家ですね」と、実感のこもったお話しを聞かせていただきました。

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磐田市 Sさま邸

[ご家族構成] ご主人、奥さま、ご長男

[営業担当] 徳井 大輔

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