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TOP > 静岡県の建築実例集 > 静岡県の建築実例詳細
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1300年の祈りを次代につなぐ
高性能が支える心地よい住まい

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歴史あるお寺で、住職ご家族の家づくりがスタート。お寺ならではの課題を営業担当と乗り越え、快適エアリー、太陽光発電、蓄電池などの最新設備がもたらす心地よさと、長く住み継げる安心の暮らしをご紹介します。

 磐田市にある全久院は、田園風景が広がるのどかな地に佇む、地域で最も歴史あるお寺です。奈良時代に建立された国分寺よりも古く、東大寺造立にも関わった行基の師匠である道昭によって開かれたとされ、1300年近い歴史を誇ります。そんな全久院で、住職とご家族が暮らす住まい「庫裡(くり)」の建て替えを検討する中、当社にもご相談をいただきました。
 「以前の家は築40〜50年ほどで、昔ながらの田の字型の間取りでした。子どもたちが成長し家が手狭になったこと、大きな地震が想定されるエリアでもあるため、耐震性にも不安があり、建て替えを決めました」と語る住職。しかし、庫裡の建て替えは、一般の住宅とは事情が異なります。
 

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 「庫裡はお寺の建物になるため、個人向けの住宅ローンや住宅関連の補助金が使えません。そのためか、本気で話を聞いてくれるハウスメーカーが少ない中、唯一真摯に向き合ってくださったのが、ハイムの営業・榛葉さんでした」。榛葉は、住職が抱える課題を一つひとつ丁寧に整理。当初は本堂などとつながっていた古い庫裡の建て替えを検討していましたが、解体工事の難しさや消防法の制約もあり、断念することに。代わりに、庫裡の南側にあった物置を解体し、その跡地に新たな庫裡を建てる案を提案しました。
 「建て替えに必要な手続きや、素人には分かりにくい解体費用についてもすぐに調べてくださり、信頼できる方だと感じました。耐震性はもちろん、住宅設備の性能、長期にわたるメンテナンス体制の手厚さにも安心感がありました。庫裡はお寺の大切な資産ですので、“次の世代まで安心して住み継げる家”という点が、ハイムを選んだ決め手になりました」

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 家づくりでこだわったのは、設備と間取りです。リビングからダイニングキッチン、パントリー、洗面室へと回遊できる間取りを採用し、生活動線もスムーズ。「子どもたちがぐるぐる追いかけっこをして遊ぶんですよ」と奥さまが笑顔で話してくださいました。各空間に設けた収納に加え、ウォークインクローゼットは1階と2階のそれぞれに設置。お子さまたちが成長して荷物が増えても、ゆとりを持って使い続けられます。
 「以前、台風で1週間ほど停電したことがあり、それ以来、蓄電池はどうしても欲しいと思っていました。非常用だけでは心もとないので、8.8kWの太陽光発電と10kWの蓄電池を導入しました。自家消費がメインですが、余剰分の売電もあるため、電気代はとても助かっています」と住職。

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 ご夫妻に「この家の気に入っている点は?」と伺うと、声をそろえて「快適エアリー」との答えが返ってきました。暑がりの住職と寒がりの奥さま、それぞれに寄り添う快適な空間設備です。「驚いたのは、冬のトイレが寒くないこと。家中があたたかく、冬でもはだしで過ごしています」と、冬の快適性を絶賛する奥さま。住職も「快適エアリーならエアコンの室内機がないので、壁もすっきり。掃除も1カ所だけで済み、日々のお手入れが楽なのもいいですね」と、使いやすさを高く評価。
 暮らし始めて1年。実際に生活してみて、あった方が便利だと感じた階段の手すりや玄関前の風よけは、アフターメンテナンスで追加設置。新しい住まいの満足度について「90点です」とうれしいお言葉もいただきました。耐震性や快適エアリーに代表される高い住宅性能と、長く住み継げるハイムの家。ご家族とともに、新しい庫裡は、これからも地域に寄り添い、愛され続けるお寺を支えていきます。

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磐田市 全久院様

[ご家族構成] ご主人、奥さま、ご長女、ご長男

[営業担当] 榛葉 洋介

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