グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



TOP > 静岡県の建築実例集 > 静岡県の建築実例詳細
  • 木質
  • 吹き抜け

第二の人生を謳歌するためのはじまりの棲家。

タイトル画像

グランツーユーの暮らしぶりを拝見

33年間、航空自衛隊に勤務し、救難機のパイロットとして、北は青森から南は沖縄まで全国各地を転勤し、イラク、クエートなど海外勤務の経験もお有りのNさん。現在は浜岡原子力発電所で副所長として勤務されています。そんなNさんご夫妻が、奥さまが生まれ育った富士宮で、第二の人生を謳歌するために建てた家。つまり終の棲家ではなく、はじまりの棲家。

お二人が、はじまりの棲家に選んだのは、グランツーユー。展示場を何ヶ所も回り比較検討した結果、空気工房によるきれいな空気と、落ち着いた木の内装が気に入って、お選びいただきました。

ご夫妻それぞれのこだわり、そして二級建築士である奥さまの弟さんからのアドバイスも生かされて誕生したNさん邸。随所にお二人のセンスのよさが光っています。

イメージ

中でもお二人のお気に入りの空間は大きな吹き抜けのあるリビング。造り付けの飾り棚に置かれたご主人の思い出の品々に見守られながら、共通の趣味である映画鑑賞を楽しむ時間は、まさに精神のリフレッシュタイムだそうです。

この他、2階に設けた沖縄スタイルのおもてなし空間など、Nさん邸には個性的な空間があちこちに設けられています。

「この家で暮らすようになって、もっともっと長生きしたいと思うようになった」とお話しされるNさんご夫妻。

いい家には、住む人に精気を与える力がある。そんな思いを実感するNさん邸です。

イメージ
イメージ
グランツーユーファイブ

富士宮市 Nさん邸

[ご家族構成] ご主人、奥さま

  • 木質
  • 吹き抜け

もっと詳しく知りたい方へ