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“奇跡の15分”から生まれた個性満開の家

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ご主人の母国愛と、奥さまの家族愛がカタチに。

Kさまご夫妻が“奇跡の15分”と名付けた、営業・仲川との運命的な出会いがきっかけでスタートしたセキスイハイムとの家づくりコラボ。完成した念願のマイホームは、スリランカ生まれのご主人がこだわった南国リゾート風のエクステリアや、看護師である奥さまの発案による理に適った間取りプランなど、お二人の個性が存分に生きた見どころ満載の住まいです。

2LDKのアパートで暮らしていたKさまご一家。ご主人は住まいについての想いをこう語ります。「スリランカではずっと一戸建ての広い実家に住んでいたので、アパートにはなかなか慣れなくて、早く自分たちの家を建てたいと思っていました」。片や奥さまは「日に日に成長していく子どもたち見るにつけ、もっと広い家に住みたいと思いましたが、私は必ずしも新築でなくても、もう少し広めの賃貸でもいいのかなと迷っていました」とのこと。

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そんな折、「まずは一度住宅展示場を見学してみよう」ということになり、とある住宅会社に予約してマイホームセンターに出掛けたKさまご一家。
「そしたら“たまたま”予約の時間より早く着いてしまい、15分の空き時間ができたんです。さてどうしようと思ったところ、“たまたま”目の前にハイムの展示場があり、何となく惹かれ、導かれるように中に入ったんです。

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そこで応対してくれたのが、その日“たまたま”他店から応援にきていた仲川さんで、短時間でしたがハイムの家の特長やアフターフォローなどについて丁寧に話をしてくれました。で、その説明がとにかく本当に分かりやすく、出会ったばかりなのに、主人も私も仲川さんに対する好感と信頼感が一気に湧き上がって、なんとその場でハイムでの新築を決心しちゃったんです。この“たまたま”が重なって生まれた、まさに“奇跡の15分”がなければ、今ごろこんなに素敵な家は完成していなかったでしょうね」と、奥さまが「Kさま邸誕生秘話」を教えてくれました。

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かくして完成したKさま邸には、ご夫妻それぞれのこだわりや要望が色濃く反映されています。
中でも「できるだけスリランカっぽい家にしたかった」というご主人が最も力を入れたエクステリアは、アプローチや階段を大判でアースカラーのタイル貼りとしたほか、フェニックスやドラセナなど熱帯の樹木を植え、南国リゾートの雰囲気を演出。ご主人の郷愁を満たすとともに、Kさま邸の佇まいに個性を与えています。

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一方、奥さまが最もこだわったのが、家族全員の生活動線。「帰宅したらまず玄関ホールに設置した大容量の収納スペースに荷物やアウターを置き、余計な物を持たずに室内に入り、1階で勉強や食事をして過ごした後、2階に上がって、ランドリールームからクロークを通ってお風呂に入り、歯を磨いて、そのまま寝室に行って寝る。というスムーズで効率的な動線を設けたんです。これにより散らかりがちなリビングがいつもすっきり片付いているので、急な来客があっても慌てずに済みます」と、常に合理的な動きが求められている看護師さんらしい“機能的生活術”を伝授していただきました。

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「まったく偶然に仲川さんと出会い、直感的にハイムに決めましたが、予感は的中でした。二人のこだわりや要望もすべて叶えられ、大満足です」という奥さまの言葉に、ご主人も笑顔でうなずいていました。

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グランツーユーファイブ

富士市 Kさま

[ご家族構成] ご主人・奥さま・ご長男・ご次男

[営業担当] 仲川 千曙

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