CONCEPT
THE CONNECT
未来と由来をつなぐ邸

CONNECT to COMFORT

先進の東街区と由緒ある住宅地、
そのふたつとつながる心地よさを。

「ル・シェモア浜松中央北」が位置するのは、東街区のシンボル道路であり、アクト通りを間近に臨む地。未来に向けて理想的な街の姿を思い描き、美しく整備された東街区が生活エリアです。一方で、そのアドレスは、八幡町。浜松の地名の由来となった故事が伝わる浜松八幡宮の歴史とともにあり、その鎮守の森の緑に潤う落ち着いた環境が暮らしの拠点になります。都市生活の心地よさを極め、未来と由来をつなぐ住まいが、ここに誕生します。

CONNECT to FUTURE

本物の先進性を備える
洗練された美しい街、東街区。

「ル・シェモア浜松中央北」が位置する八幡町と隣接する東街区は、浜松駅前再開発によって整備されたエリア。教育文化・商業・住環境がバランス良く融合し、景観と安全性に考慮されたモダンで美しい街です。利便性に優れた先進的な街でありながら、そこには、ただ機能性だけを追求した街にはない心地よいゆとりがあります。未来を見据えた暮らしの理想の姿を描いて創られた街区といえるでしょう。軽やかに進化し続ける浜松の都市生活。その中心となる東街区が、この住まいの生活圏です。

CONNECT to ORIGIN

「浜松」の名の由来とも言われる
浜松八幡宮を有する緑豊かな住宅地。

八幡町は、浜松八幡宮の鎮守の森の豊かな自然のもとにあります。仁徳天皇の御代に許部の里(現・浜松市小沢渡町)に創建されたと伝えられる浜松八幡宮。その後、現在地に遷座された際、浜の松の木を宮地に移し植えたという故事が、『浜松』の地名の由来ともいわれます。また、境内の御神木「雲立の楠」の名は、徳川家康が、武田信玄との戦い(三方原合戦)に敗れ、武田軍に追われ、その洞穴に潜んだ際、瑞雲が立ち上ったからと伝えられています。1300年もの長きにわたって、地域の人々から信仰されてきたこの由緒ある神社とともに歴史を紡いできた住宅地が、暮らしの礎となります。

※掲載の環境写真は、2019年8月に撮影したものです。※表示の徒歩分数は、80m/1分として算出し、端数は切り上げています。※掲載の情報は2019年9月現在のものです。