Design
エントランス完成予想CG
外観完成予想CG

Appearance

情緒漂う鴨江の街並みに調和しつつ、
確かな存在感を放つ
スタイリッシュな佇まい。
上質なマテリアルに緑樹と四季の花を添え、
私邸感を高めたエントランス。
静謐で格調高いホールに一歩足を踏み入れると、
ご家族を温かく迎え入れる私邸へと
優雅に導かれます。

Approach

奥ゆかしさと洗練されたデザインが
印象的な感動の歩行空間
エントランスアプローチCG
エントランス完成予想CG

Entrance

期待感膨らむ静寂な空間
エントランスホール完成予想CG

Entrance Hall

近代的ホールより
緑景を望む寛ぎの空間

ただ一つの、
「私邸」であること。

このステージで住まう人の思い描く暮らし、
未来、快適さがここちよくフィットする。

Facade Design

この地ならではの人生を彩るデザイン。
暮らしに寄り添う住環境を得て、私たちがこの地に求めたのは人生を快適に支えつづける、10階建て全27邸のレジデンス。それが最も象徴的に表現されているのが、Urban with Naturalという発想による外観デザインです。グリーン系とホワイト系のガラス手すり。基壇部の大理石調タイルとアルミルーバーのコントラスト。やさしさを備えたこの地ならではの風格を醸すデザインを求めました。
外観マテリアル
外観マテリアル
アプローチマテリアル
アプローチマテリアル

Select Material

住まうほどに愛着の深まるマテリアルを。
住まい手が長い時間接しつづけるマテリアルにこだわりました。東面の意匠を飾る2種類の外観タイル。エントランスホールに採用した自然調素材など、色合や手触りなどの質感を大切に厳選し、住まうほどに愛着の深まる逸品を採用しています。

View

移りゆく四季の風景を望むパノラマビュー。
全邸南向きとした配棟計画、さらに周辺に高い建物が少ない立地により、高層階では四方面のダイナミックな眺望を楽しめます。
太陽と大空に 開けた南向きの開放感とともに、浜松の移りゆく街の風景を将来にわたって楽しめる住まいです。
現地8F相当からの眺望写真(2021年11月撮影)
現地8F相当からの眺望写真(2021年11月撮影)

敷地を最大限に有効利用し、
快適性と安全性を確保。

敷地の形状や立地を最大限に有効利用し、
全邸南向きの快適空間が実現。
平置き駐車場も全邸分を完備しました。
さらに、車動線と歩行者動線を
明確に分けることで安全性を確保。
植栽も各所にバランスよく配置し、心安らぐ
風格のレジデンスが実現しました。
敷地配置イラスト
敷地配置イラスト
1エントランスアプローチ
根上り松から続く街道からエントランスまでの奥域へと誘う格調あるロングアプローチ。潤いある植栽、重厚感のあるボーダータイル、グレイッシュな木調の床で自然を感じながらゆっくり歩みを進めるひと時が、上質な私邸空間への期待を高めてくれます。
2エントランス
ロングアプローチを抜けると小庭園が左に広がり、正面に格式ある錆調の大型ドアが迎えてくれます。風除室まで続く木調床タイル、大理石調大判タイルが一体感を醸し出します。
3エントランスホール
風除室を抜けると重厚かつ鏡面タイルのアクセントが美しいホールが広がります。奥に広がる空間には折上天井に配置されたライン照明が近未来空間を演出し、ガラスウォール越しに緑景を望むコミュニティースペースとしています。
4平面駐車場
敷地を有効活用し、総戸数27の全戸に対し、邸宅感漂う平置きの駐車場をご用意。朝夕の出入りが混み合う時間帯でもストレスを感じることがありません。
5EV充電専用駐車場
EV充電用コンセントを設置。
電気自動車を所有する居住者も安心です。
62階住戸専用EV充電用コンセント
2階住戸にはEV充電用コンセントを設置。専用駐車スペースには、バイクや自転車も置けます。
植栽計画
季節を表現し、暮らしに潤いを届ける植栽の数々。
  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ
エントランスマテリアル
  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ

セキスイハイム東海のマンション情報