DESIGN

Facade

目指したのは、時を超える美意識。

歳月に色褪せない正統の建築美。
高台に、住む豊かさの本質を語る

この街に受け継がれた聖域の歴史、
そしてこの高台に浜松の象徴を生みだしてきた
モダニズム建築の系譜。
こうした由緒を継承してきた地にふさわしく、
私たちセキスイハイム東海は、
時を超える正統の建築美と
本物の住み心地を創りあげます。

ENTRANCE

浜松の歴史ある一画にふさわしく、
エントランスまわりには御影石や
黒の石調タイルを採用するなど、
浜松城の石垣を彷彿とさせる重厚な佇まいを。

歴史を読み解き、
現代の洗練に昇華する。

設計にあたっては、城、寺社建築、モダニズム建築を融合し、基壇部は石積みの重厚感を、そして上層にかけて木調縦格子とガラスのコントラストを構成するなど巧みに表現。都心に向けては美しいゲートを成す、象徴的なファサードを意識しました。

ARCHITECT

セキスイハイム東海株式会社
都市開発事業部 設計グループ グループ長
一級建築士・一級施工管理技士・宅地建物取引士

山﨑 直樹

Yamazaki Naoki

マテリアル参考写真
※同種サンプルを撮影したもので、実物と質感・色の
見え方が異なる場合があります。

エントランス完成予想CG ※計画段階の図面を基に描いたもので、外観・外構・植栽・形状・仕上げ等は実際とは異なる場合があります。またタイルや各種部材の質感や色等は実際とは異なります。行政指導や施工上の理由等のため今後変更となる場合がありますので予めご了承ください。植栽は育成に必要な環境の下で竣工から一定期間を経た状態のものを想定して描いており、特定の季節を表したものではありません。