タワー・ザ・ファースト栄3丁目公式HP|ポジションページです。

静岡県のハウスメーカー 新築戸建て・デザイン住宅は【セキスイハイム東海】

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Position

SAKAE OWER’S TOWER

まだ見ぬ、高鳴りへ。

物件周辺地図

この街なしに、
誰も名古屋を語れない。

心躍り、愛し、憧れ、夢をみる名古屋、それが栄。
多くの人々にとって、今も昔も変わらず、
名古屋でいちばんなのはこの栄なのです。
なかでも栄三丁目は、人々を魅了しつづける
この街の原点ともいえるエリアです。
超都心としてのアーバニティやショッピングの賑わいも、都心とは思えない自然の潤いも、
もちろん歴史的な視点で街を眺めても、
栄三丁目というこの地から、
栄は輝きを放ちつづけているのです。

Ground

古くより良質な地盤を有する
名古屋台地に。

「タワー・ザ・ファースト栄三丁目」が
位置するのは、
名古屋城周辺から続く名古屋台地の一画。
市内でも良質な地盤をもつ台地として知られ、
徳川家康が清洲から城を移す際に
盤石な地として選ばれた台地
ともいわれています。
長く快適な暮らしを考えた時に、
土地そのものが有する安心の歴史を
見極めることも、
住まい選びの重要なファクターといえます。

断面概念図

断面概念図

名古屋市浸水実績図

History

歴史と由緒に培われた栄三丁目。

名古屋で最も賑わいのある大津通と
古くから歴史を重ねた本町通に挟まれた
栄三丁目。
南北に延びる本町通は、
名古屋城と熱田神宮を結ぶ
名古屋城下町の基幹道路としてつくられた通り。
昭和天皇が名古屋行幸の際にも利用され、
松坂屋の前⾝であった
呉服店も沿道に構えるなど、
歴史や由緒も十分な
名古屋のかつてのメインストリートです。
この本町通から名古屋城下町は発展を重ね、
その中心となったのが栄三丁目。
近年、名古屋のメインストリートが
本町通から大津通へと移り変わっても、
どの時代にも中心にあるのは栄三丁目。
この地の賑わいは、江戸時代より
現代に至る長き歴史の上に培われているのです。

「元禄年間 名古屋城下図」鶴舞中央図書館所蔵

「元禄年間 名古屋城下図」鶴舞中央図書館所蔵

物件周辺地図

Rarity

過去20年間で2物件のみの希少性。
栄三丁目に誕生する、
タワーレジデンス。

他にない賑わいを放つ超都心であり、
自然や歴史にも満ちた栄三丁目。
すべてが揃っているように見える
この地に唯一足りなかったのが
新築分譲マンションです。
本物件は過去20年間で
0.14%~という希少な地に誕生します。

過去20年間で2物件のみの希少性。

※「Realnetマンションサマリ」より、2003年1月~2023年3月の間に販売予定を含む名古屋市内の新築分譲マンションを対象に集計。(2023年3月27日時点) ※データは2023年3月27日時点で、2023年3月中に発売予定のマンションを含む。

Access

地下鉄名城線「矢場町」
徒歩7分(約540m)

地下鉄鶴舞線「大須観音」
徒歩11分(約820m)

地下鉄東山線・名城線「栄」
徒歩11分 (約880m)

地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」
徒歩12分 (約950m)

─ 最寄り駅から現地までの
徒歩ルート動画 ─

※掲載の航空写真は2022年10月に撮影したものです。一部CG加工を施しており実際とは異なります。また現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載の断面概念図は「編書 土質工学会中部支部名古屋地盤図委員会 作成:名古屋地盤図委員会資料部会地質グループ昭和62年(1987年)」をもとに作成したものです。