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遠州鉄道西鹿島線西鹿島駅まで約600m、新東名自動車道「浜北IC」まで約1800mという交通アクセス良好な住宅街に誕生した全19区画の分譲地。県道344号線(二俣浜松線)を天竜川に沿って南下すれば、かささぎ大橋方面や、国道1号線天竜川橋方面へもストレスなく車を走らすことができます。浜松市の北の玄関口となる浜名区中瀬は自然豊かな北遠のアクティビティもたっぷり楽しめそうです。
国道1号静清バイパス「清水IC西」交差点から約500m北に入った八坂北に全3区画の分譲地が誕生しました。周辺は壱町原公園や太田切公園がある閑静な住宅地です。東名高速道路清水インターまで約1.2㎞、JR清水駅西口まで約2.8㎞と交通アクセスにも恵まれています。清水といえばエスパルスの本拠地として知られますが、新たにプロ野球ウエスタンリーグに参加した「くふうハヤテベンチャーズ静岡」のホームグランドがある「ちゅ~るスタジアム清水」庵原球場も近く、アクティブなスポーツ好きにはお勧めの基地となります。
沼津市岡宮七ツ枝(ななつえ)は国道246号線門池小入口交差点西側の城北高校南に造成された全8区画の分譲地です。岡宮地区は、沼津駅の北方約3キロメートル、東海道新幹線北側で愛鷹山の裾野に位置する標高25~65メートルの比較的緩やかな南斜面の丘陵地にあります。、沼津インターチェンジに近く、国道1号や国道246号へもアクセスしやすい位置にあり、さらに2014年には、地区の北方約1㎞に東駿河湾環状線が一部開通するなど、幹線道路が多く交わる広域交通の拠点が形成されつつあります。このような主要幹線道路の結節点としての立地条件を生かし、第5次沼津市総合計画では、市の「都市拠点」と連携する北の「地域拠点」として位置づけられ、戸建て住宅の受け皿となる災害に強い地域づくりを担う重要な地区となっています。