次代に誇れる景観を創る。
都心の新たなランドマークへ。

元城町の地にふさわしい誇り高い意匠を求めて、
周辺環境との調和を図りつつ、かつ存在感のある邸宅をデザイン。
ガラス手摺りの透明感が、広がる空を映す上層階と重厚な基壇部。

確固たる美意識。

待道筋の美しい象徴へ。
匠がデザインする美しき共用施設。

東海道と姫街道が重なる道筋の象徴としてあるべき品格を追求。
さらに住む方を誇り高く迎えるホスピタリティを意識し、巧みな空間のデザインとアートが息づくエントランスを設計。
感性に響く優雅なしつらえと美意識が、邸宅の顔を演出します。