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TOP >  住まいの生涯コストTOP >  住まいの資産価値の維持

知っ得ポイント3:住まいの資産価値の維持

健康寿命が延び、これからは人生100年時代・・・
「将来住み替えするかも」や「子どもや孫の未来」に備えるために
かつてのマイホームは、一生に一回きりの大きな買い物でした。
しかし、健康寿命が延びたことで人生が長くなり、近年では壮年になってから住み替えをするというライフスタイルも増えつつあります。
また、日本の住宅は大半が木造住宅。耐用年数が30年程度が一般的で、世代ごとに建て直すことが当たり前でした。
しかし、耐用年数が長い鉄骨系住宅の技術開発が進んだことで、家を資産として子どもに引き継ぐこともできるようになりました。
そのためこれからの住まいは一生に一度、一代限りの使い捨てではなく、次なるライフステージのための資産として考えることもできます。

今までは、築20年経つと建物の資産価値はゼロ円に・・・

一般的には住宅の建物は20年経つと価値がゼロになると不動産業界では言われてきました。
一般的に耐用年数というと法定耐用年数を指すのですが、木造住宅では22年と定められています。
もちろん、法定耐用年数が22年だからといって、木造住宅が22年で住めなくなるわけではありません。
しかし、建物の資産価値として考えると20年後にはゼロ円になってしまうと不動産業界では言われてきました。

セキスイハイムなら、20年経った後も建物価値を維持することが可能!

その理由は「スムストック認定」にあります

優良ストック住宅推進協議会[スムストック]
スムストックとは、良質な既存住宅の流通活性化を目指して、大手住宅メーカー10グループが共同で運営する優良ストック住宅推進協議会です。建物の査定精度が高く、市場から高い信頼を得ています。
優良ストック住宅(スムストック)に認定されれば、住まいの価値がきちんと評価されるため、お子様に相続や、ご自宅を売却する際に、高い資産価値を得られます。
スムストック住宅認定ができるのは、加盟しているハウスメーカー10社の住宅のみ。この10社の中に「セキスイハイム(積水化学工業株式会社)」が含まれます。
つまり、セキスイハイムをご購入いただいたというだけで、スムストック認定を受ける特別な資格も得られたということになります。

「スムストック認定」のために必要なことはこの3つ

住宅履歴データベースを保有していること/50年以上のメンテナンスプログラムを備えていること/新耐震基準レベルの耐震性能を保持していること 住宅履歴データベースを保有していること/50年以上のメンテナンスプログラムを備えていること/新耐震基準レベルの耐震性能を保持していること

セキスイハイム東海グループが住まいの資産価値維持をサポートします

セキスイファミエスの担当が訪問して住まいを診断します/診断報告書を提出します
定期診断で住まいをチェック
60年間・長期サポートシステムで新築から60年目まで無料で住まいの健康診断をおこないます。
メンテナンス履歴の保管
担当させていただいたメンテナンスの履歴はファミエスでも邸別に保管いたします。メンテナンス履歴があることで、適正に評価が受けられます。
認定基準を満たすためのリフォーム提案、施工
診断結果に基づき、増改築や水回り設備など、住まいの状況に合わせた最適なリフォームをご提案します。

実際、どれくらいの差が生まれるのか?

20年後には1,000万円以上の差が開いているケースも

例:建物価値に反映/メンテナンス&リフォーム費用

資産価値が残る家と残らない家・・・あなたならだどちらを選びますか?

資産価値が残れば、30年後の暮らし方の選択肢が変わります

子ども独立後、マンションや平屋へ住み替えて
夫婦ふたりのセカンドライフを満喫
60年住み続けられるセキスイハイムを子どもや
孫の世代へ資産として引き継ぐ

スムストックについて詳しく知りたい方へ

「我が家の場合はどうなのか」を住宅展示場で詳しく聞く

スムストックって何?資産価値維持のためのメンテナンスって具体的にどのようなことをやってくれるの?など、ご質問もお気軽にお寄せください。住宅展示場のスタッフが、わかりやすく、ていねいに解説します。

「セキスイハイムの秘密」をミュージアムで詳しく見る

セキスイハイムミュージアムは、家づくりを学べる完全予約制の体感型ショールーム。セキスイハイムが資産価値を維持できる理由を詳しく知ることができます。