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ひとり暮らし/ふたり暮らしのための平屋コンパクトハウス ひとり暮らし/ふたり暮らしのための平屋コンパクトハウス

今、80㎡(24.2坪)未満の戸建住宅の建築が増えています

グラフ:静岡県新築に占める延床面積80㎡未満の割合
左のグラフは静岡県の新築で建てられた家の中で、80㎡(24.2坪)未満の家の割合の10年間の推移を表しています。
全体としては人口減少や、家族の有りかたの変化によって新築の件数自体は年々減少傾向にあります。
が、80㎡未満の割合は年々増加しています。
3LDK、4LDKといった家は必要でなく、
コンパクトな家が欲しい!!
つまり、以下のような理由で家を建てる方が増えています。
  • パートナーとふたり暮らし。子どもをつくるつもりはないため、ふたりの家が欲しい。
  • 30歳でこどもや両親と住む家を建てたが、60歳になり同居家族も減ったのでシニアライフに合った夫婦ふたりサイズの家を建て直したい。
  • 結婚するつもりはないけれども、自分だけ(もしくは両親と自分)で住む家を建てたい。
  • 両親から家を相続したが不便なところにあり、こんなに大きな家もいらないので、便利な場所に住み替えたい。

ケース1:「パートナーとのふたり暮らし」をマンションではなくコンパクトハウスで

パートナーとふたり暮らし。子どもをつくるつもりはないため、ふたりの家が欲しいといったケースです。
このような場合、アパート暮らしを続けたり、マンション購入という選択肢もありますが、マンションでの近所づきあいがおっくう、ペットと一緒に暮らしたいが物件に制限がある、プライベート感や間取りの自由度などを優先したい方はコンパクトな戸建という選択肢もあります。

実例:伊豆市S様 ご夫妻

二人暮らしにぴったりサイズのコンパクトハウスに引っ越し

コンパクトハウス外観写真
コンパクトハウス内観写真
お住まいの人数:2名
商品タイプ:グランツーユーV
延床面積:59.24㎡(17.9坪)
部屋タイプ:1LDK + 広めのWIC
土地を購入し建築
お二人はもともと横浜で4LDKの戸建にお住まいでした。
建売りを購入されたとのことですが、特に不満はないものの、「一階のリビングに必要なものが揃っていて、ほとんど二階を使わなかったんです。悪い家ではなかったんですけど、自分たちに合った家ではなかったなと思いましたね」と奥さまは話してくれました。

そんな経験もあり、新居は平屋のコンパクトハウスにしたそうです。自分たちの理想の家にするため、「シンプルで生活しやすい家」を考えて間取りを設計しました。「今回の家は、自分たちに合うように事細かに決められたので、前の家とは質の違う満足感がありました」と奥さま。
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
ケース1:コンパクトハウス図面

このケースでよくあるお悩みと解決策

「家族構成が変わった」「転勤になった」といったときに、売却して住み替えできるか心配

事実婚など多様なパートナーシップのあり方をとっているが、そのような場合もローンが組める?

ケース2:子ども独立後、コンパクトハウスに住み替えでシニアライフを快適に!

「30歳でこどもや両親と住む家を建てたが、60歳になり同居家族も減ったのでシニアライフに合った夫婦ふたりサイズの家を建て直したい」といったケースです。
このような場合、古くなった大きなおうちにズルズルと住み続けることが多いですが、「たくさんある部屋の掃除が大変」「足腰が悪くなった時に2階に上がるのが大変」など、シニア世代のライフステージと照らし合わせると必ずしも最適なおうちのスタイルではなくなっていることもあります。
そのような場合は、コンパクトハウスに建て替え・住み替えをすることで、シニアライフをより快適に楽しむことができます。
コンパクトな家であれば、費用も抑えながら新築も可能。リフォームより快適になるかもしれません。

実例:御殿場市K様 ご夫妻

夫婦二人のシニアライフにあったサイズに住み替え

コンパクトハウス外観写真
コンパクトハウス内観写真
お住まいの人数:2名
商品タイプ:Parfait bj-style
延床面積:78.81㎡(23.84坪)
+ 小屋裏 17.82㎡(5.39坪)
部屋タイプ:2LDK + 小屋裏
建替え
およそ40年前にお父様が建てた家を、コンパクトハウスに建て替えたK様夫妻。
当初はリフォームも検討されたそうですが、介護に適さない家だったことに加え、断熱対策が何も施されておらず、家の中が寒かったため、思い切って建替えることにしたそうです。もともとの家の2階からの富士山の眺望が気にっており、当初は2階建てで計画していたそうですが、費用と間取りとの兼ね合いが問題だったそうです。
そこで、平屋に小屋裏空間をプラスした1.5階建平屋にしました。これで費用の問題もクリアしたそうです。コンパクトで暮らしやすい平屋ならではの心地よさに加え、ゆったりくつろげるルーフバルコニーや、大らかな眺望が楽しめる小屋裏空間をプラスしたKさま邸、暖かく快適で100点満点をいただきました。
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
ケース2:コンパクトハウス図面

このケースでよくあるお悩みと解決策

残りの人生を考えると、いまから高額のローンを組むのが心配

高齢な両親が仮住まいなどの心配が・・・

マンションへの住み替えと、平屋のコンパクトハウス、どちらがシニアライフにはよいのだろう?

ケース3:自分好みのこだわりの家で、独身のひとり暮らしを謳歌する

「結婚するつもりはないけれども、自分だけ(もしくは両親と自分)で住む家を建てたい」「実家から出て独身生活を楽しみたいが、アパート暮らしでは家が狭くて快適ではない…」というケースも増えています。
セキスイハイムにも「独身一人暮らしだけど、そんな状況でもマイホームを建てるのはありなんでしょうか?」 という問い合わせをいただくことがありますが、もちろんありです!
自分好みの間取りやしつらえを徹底的に盛り込んだ注文住宅を建てることで、自分らしい一人暮らしスタイルが実現できます。

実例:伊東市 M様

自分らしい一人暮らしスタイルを実現

コンパクトハウス外観写真
コンパクトハウス内観写真
お住まいの人数:1名
商品タイプ:Domani 平屋
延床面積:87.17㎡(26.3坪)
+ ビルトインガレージ 22.98㎡(6.9坪)
部屋タイプ:2LDK
土地購入 + 新築
独身で生きていくと当初から決めていたM様。最初は1人で暮らす為に、何千万と家にお金をかけるのは、コストパフォーマンスの低さから抵抗があったとのこと。しかし、伊豆で暮らすうちに「自分が一生過ごすのはここだ」と確信したそうです。その上で、アパート賃料を毎月6~7万円を払っていくぐらいだったら、自分の本当に理想の家を建ててさらに幸せになろうっていう風に決めたのが最初のきっかけだったそうです。
建ててみて、仕事から帰るのも楽しみになりましたし、食事もアパートで食べるのとは段違いです。人生の1つ1つの行動すべての幸福度が向上しました。」とのこと。7.1チャンネルのスピーカで映画や音楽を楽しむのが趣味の1つのM様。アパートでは近隣を気にしながらの視聴でした。「正直ストレスがありました。今は爆音で流しても、家から出ると音は聞こえず、誰にも迷惑をかけないので自由です。いろんな面で人に気を使わなくて済むという暮らしは一戸建てならではですね。自分が成功したので、経済的に安定した収入があって、自分の生活基盤を築いて幸せになりたい人には一戸建てはおすすめです。」と語っていただきました。
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
ケース3:コンパクトハウス図面

このケースでよくあるお悩みと解決策

「家族構成が変わった」「転勤になった」といったときに、売却して住み替えできるか心配

1人暮らし用の戸建も相談していいの?

ケース4:将来の変化も見据えながらの一戸建てライフ

ずっと独身でいるかもわからないけれど、老後のことを考えると持ち家も考えたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方も、将来の変化を考慮に入れた一戸建てを考えてみてはどうでしょうか。

実例:榛原郡吉田町 S様

将来の変化を考慮に入れた一戸建て

コンパクトハウス外観写真
コンパクトハウス内観写真
お住まいの人数:1名
商品タイプ:パルフェ 平屋
延床面積:60.96㎡(18.4坪)
+ 小屋裏 12.76㎡(3.8坪)
部屋タイプ:1LDK
土地購入 + 新築
40歳も過ぎ将来の住まいに関して、モヤモヤと不安を感じていたS様。以前はアパートで暮らしていましたが、地震などの災害に対してや、老後はアパートなどが借りにくくなるのではという不安があったといいます。「今だけを考えれば、家賃補助もありアパートに住んでいたほうが安く済む。ただ将来的に退職した後の家賃負担を考えると、今頑張っておいた方がいいかな」と考えていたタイミングに、希望エリアの土地が出たことで計画が一気に進みました。
間取りは1LDKながら、小屋裏を備えたことで、2人暮らしでも対応可能な間取りに。家族の変化に伴い、売ったり、スムストック制度を活用して貸し出すことも視野に入れてセキスイハイムを選んでいただいたといいます。「コンパクトではあるけれど、生活動線が良く、品質の高いセキスイハイムの家で暮らしの質は向上した」と話していただけました。2方向出入りができる土間や、たくさんの収納、こだわった洗濯機の位置などたくさんのアイディアが詰まっています。「アパートは寒くて、布団や毛布などをたくさん掛けて寝ることが苦痛でしたが、快適エアリーのおかげで毛布もいらず、良く寝れるようになりました。アパートよりローンの金額は大きいけれど、100点満点の家でとても満足しています」と笑顔で語っていただきました。
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
コンパクトハウス内観写真
ケース4:コンパクトハウス図面

このケースでよくあるお悩みと解決策

「家族構成が変わった」「転勤になった」といったときに、売却して住み替えできるか心配

1人暮らし用の戸建も相談していいの?

コンパクトハウスの間取り集

【1LDK】間取り集(すべて過去の実例です)

【1LDK】平屋・延床面積 39.97㎡(12.09坪)

間取り

【1LDK】平屋・延床面積 50.31㎡(15.21坪)

間取り

【1LDK】平屋・延床面積 57.41㎡(17.36坪)

間取り

【1LDK】2階建て・延床面積 62.68㎡(18.96坪)

間取り

【2LDK】間取り集(すべて過去の実例です)

【2LDK】平屋・延床面積 53.52㎡(16.18坪)

間取り

【2LDK】平屋・延床面積 57.26㎡(17.32坪)

間取り

【2LDK】1.5階平屋・延床面積 57.1㎡(17.27坪)

間取り

【2LDK】1.5階平屋・延床面積 60.23㎡(18.21坪)

間取り

1人~2人暮らしのマイホーム計画でよくあるお悩みと解決策

「家族構成が変わった」「転勤になった」といったときに、売却して住み替えできるか心配

セキスイハイム東海は、「しずなび」でおなじみの、静岡セキスイハイム不動産がグループ会社となります。 売却からの住み替えもスムーズに対応可能です。
また、残債が残っている物件の住み替えも可能です。 転職して、住替えたいけど、転職後すぐはローンが組めないというご相談にも対応します。諸条件ありますが、借りられる場合も。 一度ご相談ください。

多様なパートナーシップのあり方をとっているが、そのような場合もローンが組める?

ローンには様々な組み方があります。ご夫婦だけではなく、婚約者や同居するパートナーの方、ご両親、義理のご両親などと収入合算でのローンもあります。
結婚のご予定のない単身者の方や、外国籍の方もローン可能です。(諸条件あります)一度ご相談ください。

残りの人生を考えると、いまから高額のローンを組むのが心配

MCJの「家の恩返し」というリバースモーゲージローンがあります。
最大、建物金額+土地の評価額の55%まで融資可能で、借入額の金利分のみ支払うというローンです。
通常のローンですと、借り入れ開始年齢が70歳以下という条件などがあったりしますが、(銀行によって違います)何歳からでも借り入れ可能です。

→MCJの「家の恩返し」ローンとは?

今の古い家をすぐに売却して引っ越せるだろうか?

通常の流れですと、古い家を売却後、仮住まいを経て、新居に入居というのが一般的になります。しかし、なかなか売却が進まず、住み替えのスケジュールが思ったようにいかないケースや、売却を急ぐあまりに、買いたたかれてしまって、安い金額で売却せざるを得ないケースなどもあります。
セキスイハイムでは、売却から住み替えまでをサポートします。また、一部ローンでは売却が済んでいなくても、新居のローンが実行できるような商品もご案内可能です。※借り入れには諸条件あります。

マンションへの住み替えと、コンパクトな戸建て住宅への住み替え、どっちがよいのだろう?

どちらが良いかは人それぞれ、条件や住まいに求めたいことによって異なります。老後を考えるとできる限り買い物や病院といった施設が近い場所をお勧めします。将来、免許返納などで車がつかえないケースも想定したいところです。暮らしたい希望場所の条件から、マンションなのか、戸建なのかを検討しましょう。
また、老後の資金計画によっても、どちらが良いのかは人それぞれ条件によって異なってくると思います。是非ご相談ください。マンション事業を行っているセキスイハイムだからこその提案が可能です。

セキスイハイム東海の住宅アドバイザーが
ひとり暮らし・ふたり暮らしのマイホームご相談に乗ります

セキスイハイム東海の住宅アドバイザーがひとり暮らし・ふたり暮らしのマイホームご相談に乗ります。
まだ情報収集段階、家を建てるかどうか決めていないという方もお気軽にご相談ください。

【過去にいただいた具体的な相談内容(例)】

  • 高齢の両親との同居を考えた間取りの情報などがあれば、教えてください。よろしくお願いします。
  • 単身者です。海辺の小さな土地、小さな家に大型犬と住める家を探しています。
  • 一人暮らしでいつか戸建てがほしいとおもっているのですが何から始めればよいかわからず、また戸建てで検索するとファミリー向けのものが多く出てきます。どこから相談すればよいでしょうか。
  • 〇〇市のお城文化が気に入り移住先として検討中 将来は免許返納後バスで移動するようにしたい駅に近い(20分以内)土地選定中 ありましたら、紹介してほしいです。
  • 既に戸建に住んでおり、ローンがあるが、分けあって住み替えを考えている。可能か相談したい。