
温熱・空気・静けさ
快適な家なら
セキスイハイム
セキスイハイムの住宅は、
あなたの快適で豊かな暮らしを サポートします。
一年中同じ服で過ごせるセキスイハイムの 温熱環境

セキスイハイムの家は
年中通して温度が安定
1
余分な熱を入れない
優れた断熱材と外壁材で、
標準仕様で「断熱等級6」を実現
断熱材

工場で断熱施工

1
余分な熱を入れない
基礎断熱により床下に外気を入れず、
一年を通して温度が安定
基礎断熱によって、床下に外気を入れない構造になっています。
さらに地中の熱を活用することで床下温度が安定。
床下断熱

当社 基礎断熱

1
余分な熱を入れない
2
熱が逃げにくい
用途に合わせて断熱性能に優れた
高断熱サッシを採用
1.熱貫流率

トリプルガラスは、単板ガラスに比べて、冷暖房の熱ロスを86%も抑えられます。
※熱貫流率(U値)の数値は、 JISR3107-2019に基づき計算しています。アルゴンの含有率は85%にて計算。
2.日射熱取得率

日射熱を示すn値は数値が大きいほど、日射熱を多く取り入れます。トリプルガラスは夏の日射策にも適しています。
※日射取得透過率(η値)は JISR3106-2019に基づき計算しています。
3
隙間が少ない
家のあらゆる隙間をふさぎ、
保温性の高さを実現
工場で丁寧に施工し、高気密に

ダウンライト⇒パッキン付きの高気密ダウンライト
スイッチ・コンセント⇒裏面に気密プレートや気密コンセントカバー取り付け
隙間風を抑える

気密テープを使用して天井・壁の継ぎ目部分を工場と現場で丁寧にふさぎ、隙間風を抑える
空調設備を組み合わせて 「暖差」を減らす

上下温度差比較

前述の高気密・高断熱性能により、
空調設備がより一層効率的に働き家中の温度差が少なくなります。 ヒートショックの予防につながります。【2分でわかるセキスイハイム】 「3つの暖差」を軽減する 快適エアリー快適エアリー Q&A
Q 1 床グリルの中へ、水などこぼしても大丈夫?
Q 2 お手入れの頻度は?どうやって掃除したらいいの?
グリルのお手入れや、フィルターの交換方法は、Webで公開しています。下記サイトを参照ください。
https://www.hfc816t.jp/maintenance/care-position/kaiteki-airy/
Q 3 ダクトは汚れたり、カビたりしないの?
おすすめタイマーを利用し、通常運転とキープ運転を切り替えて利用することで電気代も抑えられます。
築8年のモデルハウス解体時のダクトの汚れについて検証した動画がございますので参考にご覧ください。
https://youtu.be/VxP7hU8us8o
Q 4 すぐに暖まる(涼しくなる)の?
おすすめタイマーを使用することで、不在時や就寝時もキープ運転をするようにしましょう。
キープ運転をすることで保温効果が高くなり、通常運転時の暖房(冷房)効果が高まります。
Q 5 電気代を抑えるにはどのように使ったらよいですか?
キープ運転することにより通常運転時に、立ち上がり時の機器への負荷が小さくなり、立ち上がり時間も短くなり、省エネ性と快適性が向上します。
体にやさしいセキスイハイムの 空気環境

3層フィルターで花粉や黄砂、
ウイルスを捕集し空気をきれいに高性能3層フィルター高性能3層フィルターが室外の空気に含まれた有害物質(※1)をブロック

PM2.5他、有害物質に対してのフィルター性能

※各物質の画像はイメージです。
換気システムの高性能3層フィルター(※2)の2層目に、花粉や0.3µm 以上の微粒子を99.97%補集可能な「HEPAフィルター(※3)」を採用し、粉塵浄化性能を強化。「プレフィルター」、「NO₂フィルター」とあわせて、有害物質の少ない空気を室内に供給します。
※2: フィルターのメンテナンスは2,3ヶ月に1度、プレフィルターに掃除機をかける程度です。HEPAフィルター、NO₂フィルターは性能を確保するために5年に1度(目安)の交換が必要(有償)です。
※3: 花粉粒径は10µm以上を想定、大気塵0.3〜0.5µmの補集率測定結果。(東レ(株)調べ)数値はお引き渡し時のフィルター初期性能を示しています。PM2.5は粒子径2.5µm以下、PM0.5は粒子径0.5µm以下の大気中浮遊微粒子を指しますので、PM2.5及びPM0.5すべてに有効というわけではありません。また、数値は、お客様の使用する環境等の条件によっては下回る場合があります。
●家の隙間、衣服への付着、窓・玄関の開閉によって室内へ侵入する花粉・微粒子等は対象となりません。また、花粉症・呼吸器疾患などの治療や改善を目的とするものではありません。
※4: 試験室内での除去率での除去率測定結果。(東レ(株)調べ)
安らぎをもたらすセキスイハイムの 静音性

室内からの音漏れを低減し、
屋外からの騒音をブロック
外壁
大きな騒音を二重構造により吸収

外壁材と石膏ボードが低音域の騒音を遮り、グラスウールが中音域の音を吸収
遮音間仕切り
隣室の音が気になりにくい

寝室間の遮音性能を高めた間仕切りは、石膏ボード二重貼りと40Kのグラスウールで日常の生活音を低減
フラット屋根
気になる雨音もしっかり遮音

制振シートによる「制振」と断熱材による「吸音」で、高遮音を実現
開口部
窓からの騒音を軽減

アルミ樹脂複合サッシを採用し、優れた遮音性能を実現※画像はペアガラスイメージです。ペアガラス、トリプルガラスの仕様があります。
排水管
深夜のトイレ音も気になりにくい

遮音排水管を使用した遮音設計。深夜の2階トイレの排水音も抑えます※セレクト仕様となります。
床
足音や掃除機音を抑制

階上の衝撃音に対しては、ハイム独自のJBD工法(※)を採用※JDB: Joint-Beam-Damper
あなたにとって
「快適な家」とは?展示場で住宅
アドバイザーから説明を 聞いてみませんか?セキスイハイムの快適性能を もっと詳しく知りたい方へ
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「カタログ」で
快適さの秘密を詳しく知る今回ご紹介の温熱環境や空気環境ほか、セキスイハイムの性能をさまざまな視点で解説。
ぜひご覧ください。 -
「分譲住宅」で快適さを体感する
展示場とは違い、リアルサイズの住宅で快適さを体感できます。分譲住宅をお考えでない方も申し込みが可能です。是非ご来場ください。