ツーユーホームの耐震性能

実験結果1

実験結果1

最大級の異なる地震波を加えて耐震性能を実証
地震は、揺れの変化が大きくて複雑なため、設計段階での計算や静的な実験では予測することができません。グランツーユーでは、最大規模の直下型とプレート型、2つの性質の違う地震と余震で延べ36回の加震を行うことで、より正確な耐震性能を測定しています。
実際に建物に加えたのは、阪神・淡路大震災の地震波を約2倍の加速度(1,873ガル)に大きくした地震波です。現状で可能な極限加震にどこまで耐えられるかの実験です。

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実験結果2

実験結果2

阪神・淡路大震災の2.2倍(最大レベル2.7倍)の地震にも耐えられる
阪神・淡路大震災(直下型)の約2.2倍(最大レベル2.7倍)まで大きくした地震波で実験した結果、外装部品ではモールの割れなどが生じましたが、基本構造体には致命的な損傷が見られず、最大級の地震でも住み続けられることが実証されました。
想定東海地震に対しても耐えた躯体
直下型の阪神・淡路大震災だけでなく、震源に近く軟弱な地域で予想される、揺れ幅の大きいプレート型地震に対しても、構造体に対する致命的な損傷はなく、安全が実証されています。

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実験結果の分析

実験結果の分析

地震の揺れを建物が吸収
建物の揺れの増幅度合いを表す応答倍率。
建築基準法で想定する応答倍率は2.5倍ですが、グランツーユーの実験結果では、約1.34倍と、想定基準を大きく下回る結果となりました。
これは、地震の揺れをしっかりと受け止め、吸収していると考えられ、建物の揺れを増幅しにくい(=揺れにくい)建物であると言えます。

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